ほしいも生産量日本一(全国の約7割を占める)の「ほしいも王国」であるひたちなか市を走るひたちなか海浜鉄道沿線エリアを「ほしいも列車王国」として、歴史・文化的にも地域に根差した潜在的な観光資源であるほしいもを観光コンテンツとして磨き上げ、「ほしいもラッピング列車」を運行。ひたちなか海浜鉄道が地域の広告塔、舞台装置として「ワインの聖地ボルドー」のように、ひたちなか市を「ほしいもの聖地」として国内外に発信します。
本事業は、国土交通省観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進事業」の一環として地域の農商交通業者等産業側、観光関係者側両サイドの連携を強化し、「ほしいも」を主軸としたひたちなか市内を回遊するしくみを創出。アフターコロナ、インバウンド対策へつなげ、持続可能な事業へと次年度以降も展開して参ります。
ひたちなか海浜鉄道株式会社(ひたちなか かいひんてつどう・茨城県)で活躍する、「キハ3710型電車」が路娘「涼風 みなと(すずかぜ みなと)」となって登場しました。
茨城県ひたちなか市の勝田駅から阿字ヶ浦駅とを結ぶ、湊線(みなとせん)は、沿線に、「国営ひたち海浜公園」や、茨城県内でも人気の海水浴場など、レジャースポットがたくさんあります。そのためか、涼風みなとも海で泳いだり、公園で遊んだりするのが大好きなようで、いつも日に焼けて小麦色。帽子と髪飾りの花は「ひたち海浜公園」のネモフィラをあしらっております。 ぜひ、今後の活躍にご期待くださいね。
※帽子に、「謎のぴょっこり」があったり、浮き輪に「謎の顔」があったりするのは、公然の秘密ですが……実は那珂湊駅で「駅猫」として人気だった「おさむ」を彷彿とさせるためだったり……
ひたちなか海浜鉄道株式会社(ひたちなか かいひんてつどう・茨城県)で活躍する、「キハ3710型電車」が路娘「涼風 みなと(すずかぜ みなと)」となって登場しました。
茨城県ひたちなか市の勝田駅から阿字ヶ浦駅とを結ぶ、湊線(みなとせん)は、沿線に、「国営ひたち海浜公園」や、茨城県内でも人気の海水浴場など、レジャースポットがたくさんあります。そのためか、涼風みなとも海で泳いだり、公園で遊んだりするのが大好きなようで、いつも日に焼けて小麦色。帽子と髪飾りの花は「ひたち海浜公園」のネモフィラをあしらっております。 ぜひ、今後の活躍にご期待くださいね。
※帽子に、「謎のぴょっこり」があったり、浮き輪に「謎の顔」があったりするのは、公然の秘密ですが……実は那珂湊駅で「駅猫」として人気だった「おさむ」を彷彿とさせるためだったり……
日本一のほしいも生産量を誇るひたちなか海浜鉄道沿線エリアをほしいも列車王国として、ほしいもラッピング列車を走らせます。 ひたちなか海浜鉄道「国営ひたち海浜公園」まで延伸決定記念事業として、ラッピング電車のデザインとキャラクターを公募し、『ひたちなか海浜鉄道ほしいも列車王国』を開国します。
デザインとキャラクターは、ほしいもラッピングデザイン部門、ほしいも列車王国公式キャラクターデザイン部門共に、優れたデザインと世界観、可愛らしいキャラクターで応募された『HIKARI』さんの【ほしいもキングダム】が、応募総数約100件もの中から選ばれました。
キングホシーモ、プリンセスホシーモ、ベビーホシーモ、クィーンホシーモ、がほしいもキングダムの公式キャラクターです。ほしいもをイメージした緩やかなフォルムに、それぞれのキャラクターには王冠(ベビーホシーモは赤ちゃんなのでおしゃぶり)とほしいもの星☆をあしらったデザインで王族の品格を感じさせながらも、可愛らしいキャラクターは今日もほしいもキングダムを美味しく楽しく平和に統治しています。
紋章は、サツマイモの葉と蔦をイメージしたあしらいとなっております。
ほしいもの聖地『阿字ヶ浦』周辺の魅力あふれる観光スポットをご紹介。ほしいものお土産情報、ほしいもレシピがいつでも手軽に見られる、ほしいも好きにはたまらない、ほしいも尽くしのアプリです。
ほしいもの聖地で画面をタップすると、自動でスタンプが押されるスタンプ帳機能付き。ぐるっとまわってほしいもスタンプを集めちゃおう!
いつでも使える万歩計機能がついています。ベビーホシーモと一緒に、Let’s ウォーキング!
令和元年に建立され、黄金(ほしいも色)の鳥居が話題の神社です。この地でほしいも製造を開始し、一大産業へと発展させた小池吉兵衛翁を「ほしいもの神様」として祀っています。 皆様の願いが叶いますように「ほしいもの」がすべて手に入りますようにという思いを込めた新しい神社です。 鳥居の金色は紅はるか色、赤は炎と太陽(炎で蒸して、太陽で乾かす)、屋根の濃緑はいもの葉をイメージしております。
茨城県ひたちなか市
阿字ヶ浦町178番地
ひたちなか海浜鉄道所有の、日本最古とも言われる気動車の名車「キハ222」そのものを神社、御神体として祀っているのが『ひたちなか開運鐵道神社』です。
世界初の、車両そのものを御神体として祀り、また、鳥居も世界初のレール製、さらに、参道が鉄道であることも世界初。世界初尽くしの唯一無二の神社で開運祈願を。
茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町204
地域の提携農家さんと作るひたちなか近隣地域産のほしいもを取り扱うほしいも問屋です。昔ながらの製法(無添加、天日干しで仕上げる)で作るこだわりのほしいもを、より多くの方々に味わっていただけるようにと、地元の洋菓子店とコラボレーションをして、ほしいもスイーツ作りにも挑戦しています。ほしいもバターケーキ、チョコほしいも、ほしいもソフトクリームなど、そのままでも美味しいほしいもですが、スイーツにすることによって、さらに美味しくお召し上がりいただけます。
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町385-1
◎営業時間/平日9:00~17:00
阿字ヶ浦の潮風が香る小さなパン工房は、素材にこだわり、真心こめて毎朝手作りしています。 食パン・菓子パン生地は、白神こだま酵母と北海道産小麦『春よ恋+ゆめちから』を使用しています。 あじぱん名物『干し芋スティック』は、阿字ヶ浦特産のほしいもを混ぜ込んで焼いた、おやつにもピッタリの逸品です。
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦391-2
◎営業時間/7:00~17:00
◎定休日/毎週火曜・水曜日
静寂で緑あふれる浄妙寺は800年以上の歴史があり、参拝者を迎える立派な山門と木々あふれる石坦状の参道、そして手入れの行き届いた庭園は心が洗われるような癒しをもたらしてくれます。
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町625
◎受付時間/9:00~17:00
阿字ヶ浦の新鮮な魚介料理や、海を望める展望風呂「渚の湯」が自慢の宿泊施設『阿字ヶ浦クラブ』は、海を眺めながらバーベキューができます(要予約)。カフェ『azi cafe』も営業しています。
茨城県ひたちなか市
阿字ケ浦海岸通り9番地
◎カフェ営業時間/
11:00〜16:00(ランチ~14:00)
茨城の海岸を、カリフォルニアのような自由で幸せ溢れる海岸へ。 そんな思いを込めて「イバフォルニアプロジェクト」を立ち上げ、「夏シーズンのみの海水浴」からの脱却を図り、海辺を季節を問わず人の集う場所、町へと進化することを目指し、海と共に暮らすライフスタイルを提案し、海岸の通年利用を図り、実現させる。場所や時間に縛られない生き方、働き方ができるように、活動拠点としてのコワーキング&シェアスペースが「イバフォルニアベース」です。
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町2237-1
◎営業時間/10:00~21:00
敷地内地下1504メートル掘削して湧出させた自家源泉を使用しています。日本各地にある火山性の温泉とは違い、古代の海水などが、何千年と言う時間を経て濃縮・熟成され、地下に閉じ込められたものです。まさに地球の恵みであり、「古代の湯」や「化石海水」ともいわれる、とても貴重な温泉です。湯上り後に、体が芯からよく温まっていることが体感しやすい温泉です。
茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町3290
◎営業時間/10:00〜22:00
※現在コロナ影響の為、 時間短縮営業中(~21:00)
◎定休日/第3木曜日
※7・8月は無休
茨城県ひたちなか市にある美しい海岸線を持つ阿字ヶ浦海水浴場。 この海岸周辺にアーティストによるミューラル(壁画)を制作し、阿字ヶ浦の海を今まで以上に文化的で美しい場所にしていこうというアートプロジェクトによって誕生した、素敵な壁画をご堪能ください。
茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはバラやポピー、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、25種類以上のアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニックなど、遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間が過ごせます。
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
◎営業時間/9:30~17:00
※季節により異なる
◎休園日/火曜日
※祝日の場合は直後の平日
ほしいものが手に入ると噂の「ほしいも神社」にてブランドさつまいも等産直品、ほしいも関連品等を販売するほしいもマルシェイベントを開催しました。
画像提供:TOIRO
レストランウェディングのできるカフェTOIRO。ひたちなか市のほしいも、さつまいもを使ったモンブランを作りました。
※画像はイメージです
地物野菜等々をご用意してお待ちしております。
※画像はイメージです
新そば提供いたします。
提供:おらが湊鐵道応援団
ひたちなか特産の農家直送!掘りたてのおいもを使ったやきいもをリーズナブルなお値段で販売します。
※画像はイメージです
「黄金の美しい色合いで、柔らかな食感と甘みの強い『べにはるか』のほしいも販売と、ほしいもの入った『ほしいもカレー』をご用意いたします。」
画像提供:ひたちなか市観光協会
ひたちなか産のほしいもをたっぷり使用し、サツマイモの風味とやわらかい食感を残し、バターとの相性にこだわった一品。
1箱(5個入り)1300円(税込)
1箱(10個入り)2500円(税込)
株式会社マルヒ
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町385-1
0120-028-056
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
ほしいも生産日本一!ひたちなかの美味しいほしいもをパイにしちゃいました。
1袋(5個入り)730円(税込)
1箱(10個入り)1460円(税込)
お菓子のきくち
《本店》茨城県ひたちなか市市毛975-7
029-274-1713
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
ひたちなか市特産品のほしいもをペースト状にし練り込んでマドレーヌ風にしっとりと焼き上げたお菓子。ひたちなか市の焼印が入っています。
1個183円(税込)
1箱(6個入り)1317円(税込)
1箱(12個入り)2408円(税込)
1箱(18個入り)3531円(税込)
パティスリーグレートリーフ
茨城県ひたちなか市大平1-13-1
029-272-0480
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
はちみつの甘さとりんごの酸味が爽やかな王道のグラノーラ。ヨーグルトや牛乳を合わせて食べると美味しい。
グラノーラになじみのない世代にも食べてもらえる様、豆腐やおかゆと合わせて食べる新感覚の和風グラノーラ。
1袋(80g)540円(税込)
ホテルクリスタルパレス
茨城県ひたちなか市大平1-22-1
029-273-7711(代表)
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
潮風と風土に恵まれた、肥沃な大地で収穫されたさつまいもを、丁寧に干し上げた「ほしいも」。スパイシーなカレー風味とほしいもの甘味をアクセントに、まろやかな味わいを楽しめるカレーに仕上げました。
1箱540円(税込)
常陸農業協同組合
《長砂直売所》茨城県ひたちなか市長砂34-4
029-285-0202
《津田直売所》茨城県ひたちなか市津田3241-2
029-274-8311
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
厳選されたさつまいもをじっくり蒸かして、天日干し。長い年月をかけて積み重ねられた職人の技と、おひさまの愛情がつまっている「茨城のほしいも」。定番の「平切り」、もっちりとした食感「丸干し」、食べやすい「角切り」のラインナップ。嚙みしめる程甘み広がる大地の恵み。
1袋(平切り玉豊130g入り)380円~(税込)
1袋(平切り紅はるか120g入り)340円~(税込)
1袋(甘ころ玉豊・紅はるか110g入り) 360円~(税込)
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町385-1
0120-028-056
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
さつまいもの希少品種である「いずみ種」を限定使用。熟練の技で、べっ甲色に輝く最高品質のほしいも。
1袋(平切り180g入り)720円(税込)
画像提供:ひたちなか市観光協会
自然の恵みに感謝し、生産者、生産地のメッセージを込めて海風ほしいもと名づけました。ほしいもをサーフボードに見立てた斬新なパッケージが人気です。
1袋(平切り180g入り)550円(税込)
《工場・事務所》茨城県ひたちなか市烏ヶ台11848
0120-97-9988
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
ほしいもの常識を覆す新しいおいしさ。ねっとりとした甘さと香ばしさがやみつきです。種類は紅東、紅はるか、みつきの3種類。それぞれ違った味をお楽しみ下さい。
1袋(平ほしいも150g入り)540円~(税込)
1袋(焼ほしいも180g入り)700円~(税込)
1袋(丸ほしいも150g入り)700円~(税込)
茨城県ひたちなか市釈迦町18-38
029-263-7777
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
茨城県ひたちなか産のほしいもを食べやすい一口サイズに小分けして包装しました。手を汚さずにどこでも気軽に召し上がれます。
1袋(70g)580円(税込)
画像提供:ひたちなか市観光協会
丸干し最高!大好き!食べ応え抜群でとびっきりの甘さと柔らかさ!一口でパクッの第2弾。衛生バッチリで安心、美味しい!
1袋(70g)600円(税込
茨城県ひたちなか市高場2343-1
029-352-2755
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
ひたちなか市特産のさつまいもをふっくら蒸してから天日で丹念に干しあげた手作りの乾燥芋。さつまいもの甘みがたくさんつまっています。
1袋(平切り160g入り)450円~(税込)
1袋(丸干しいも250g入り)600円~(税込)
茨城県ひたちなか市大平4丁目3-2
029-272-4016
文章提供:ひたちなか市観光協会
画像提供:ひたちなか市観光協会
地元では「かんそういも」とも呼ばれ、素朴な甘さが人気。丹精込めてつくられたほしいもは自然食品の代表格で、お子さまからお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。
1袋(平ほしいも150g入り)500円~(税込)
1袋(平ほしいも300g入り)900円~(税込)
《長砂直売所》茨城県ひたちなか市長砂34-4
029-285-0202
《津田直売所》茨城県ひたちなか市津田3241-2
029-274-8311
文章提供:ひたちなか市観光協会
ほしいも 3枚(70g)
お好みの板チョコレート1枚(50~60g)
① ほしいもをスティック状に切る。
② お好みのチョコレートを湯煎で溶かす。
③ 溶かしたチョコレートにほしいもの半分くらいまでを浸し、クッキングシートを敷いたバットに並べる。
④ チョコレートが固まったら完成。
画像提供:ひたちなか市観光振興課
ほしいも 適量
バター 適量
塩 適量
① 温めたフライパンにほしいもを並べ、両面を焼く。
② 焼いたほしいもにバターを乗せ、塩をほんの少し振って完成。
パウンドケーキ型(18㎝)1個分
ほしいも180g(お好みで調整してください)
牛乳90g
卵2個
砂糖70g
無塩バター(または無塩ケーキマーガリン)100g
ホットケーキミックス200g
(お好みで)はちみつ適量
① ほしいもは5mmくらいの角切りにし、牛乳45gにひたしておく。
② 無塩バターをレンジで溶かし、砂糖を加えて混ぜる。
③ 卵を溶いて、②に加え混ぜ合わせる。
④ ③にホットケーキミックスを加え、ヘラで切るように混ぜる
⑤ ④に角切りにしたほしいもと残りの牛乳45gを加え混ぜ合わせる。
⑥ 型に流し入れ、余熱した170度のオーブンで40分焼く。
⑦ 竹串を刺して生地がついてこなければ完成。
ほしいも 適量
とろけるチーズ(またはピザ用チーズ) 適量
お好みで蜂蜜 適量
① ほしいもにとろけるチーズを乗せる。
② トースターでチーズがとろけるまで焼いたら完成(チーズをたくさん乗せた場合はアルミホイルを下に敷く)
③お好みではちみつをかける。
食パン1枚
ほしいも2枚
とろけるチーズ(またはピザ用チーズ)1枚
バター(またはマーガリン) 適量
お好みではちみつ、ブラックペッパー 各適量
① ほしいもはお好みのサイズに切る(そのままでもOK)
② 食パンにバターを塗る。
③ ②にほしいもを乗せ、その上にとろけるチーズを乗せる。
④ トースターでチーズに焼き色がついたら完成。
⑤お好みではちみつ、ブラックペッパーをかける。
バニラアイス 1カップ
ほしいも 1~2枚
① ほしいもを角切りにする。
② 電子レンジで軽く温める。
③ 盛り付けた冷たいアイスに、温めたほしいもを乗せて完成。
出典:ほしいも学校
茨城県・ひたちなか及び東海地域で生産される干し芋を、あらゆる角度から分析・研究し、干し芋を通して人の営みと環境を考え、未来へと繋ぐプロジェクトです。
「ほしいも学校」は「有限責任事業組合 ほしいも学校(ほしいも学校LLP.)として国に登録された活動体であり、この場はこのプロジェクトに関わるすべての人にとって共有されるべきもので、特定の団体や組織に有利に働くべきものではありません。そして学校とはいえ校舎があるわけではなく、どこでこのプロジェクトのために活動しても、その場が「ほしいも学校」になるのです。
メール:info@hoshiimo.love
*メールでのみお問い合わせを受け付けております。